物件を管理して欲しい

アパート・マンション・戸建・駐車場・テナント・工場を管理・運用したい賃貸オーナーの方へ。
満室経営、物件の適正な維持管理をサポートします。

オーナー様のかかえる不安や悩み

  • 給湯器やエアコンなど急に設備が壊れたらどうしよう?
  • 騒音やごみ出し問題など近隣トラブルを解決できない。
  • 入居者が決まらず空室が続いている
  • 家賃滞納者への催促や退去時の修繕費用のことで揉めたくない。

都ハウジングの管理なら、
安心です!

都ハウジングで解決できること

  1. 賃料条件の見直し、リノベーションによる対策

    リフォーム・リノベーションしたい
  2. 更新契約等の管理対応

  3. 家賃滞納者への対応(保証会社の利用)

  4. 24時間窓口対応クレーム・トラブル(専門業者との連携)

  5. 退去時手続き(リフォームの合意と施工)

オーナーさんの声

  • 新築からかなり経過している物件も

    築20年以上の物件で、全体の半数の部屋が空室という状態が続いていましたが、流し台交換や宅配ボックス設置など、適切な対策をご提案をしていただき約3ヶ月で満室になったため、感謝しております。

    Mさん

  • 満室に近い入居率

    築30年以上の物件ですが、空室が出てもニーズに合った運営提案をいただいている事もあり、比較的早く入居者も決まり、常に満室に近い入居率を維持できているので、とても助かっています。

    Hさん

  • 親身になってなんでも相談

    経験豊富なスタッフが揃っており、物件の事はもちろんですが、他愛もない世間話も含め、なんでも話を聞いてくれるので私としては話がしやすく頼みやすいです。

    Kさん

都ハウジングの取り組み

当社は創業以来、オーナー様に寄り添って考え、サービスの充実に努めてきた経験と実績があります。また、当社は単なる賃貸管理業にとどまらず、それぞれの不動産を財産(プロパティ)ととらえ、賃貸物件からの収益の最大化を目指し、日々の運営・管理の業務に取り組んでいます。

当社の賃貸管理業は単に入居者を決めて終わりとする仲介業の延長ではありません。今後も、それぞれのニーズにかなったプロパティマネジメント業務を展開してまいります。

借主募集・賃貸住宅管理受託契約の流れ

  1. ご面談・物件調査・賃貸募集条件の決定

    貸したい物件の概要をお聞かせいただき、お手持ちの関連資料をご準備ください。お打ち合わせや現地調査の上、募集条件を決定します。

  2. 賃貸住宅管理受託契約(媒介契約)

    総合管理をご希望の場合は賃貸不動産経営管理士から重要事項説明後、賃貸住宅管理受託契約を締結します。借主募集のみをご希望の場合は、住宅賃貸借媒介契約を締結します。契約締結後、入居者の募集を開始します。

    借主募集のみの場合はこちら
  3. 入居者決定・賃貸借契約締結業務

    入居希望者からの申込があれば弊社にて入居審査の上、賃貸借契約を締結します。総合管理契約の場合、原則として弊社が貸主代理人として契約を行うと共に保証会社を利用し、オーナー様の手をわずらわせません。

  4. 入居開始 管理業務開始

    入居がスタートします。総合管理契約の場合は、物件維持や家賃収納を含む総合管理がスタートします。

よくあるご質問

物件の新規管理にあたってはどんな資料が必要ですか?

資料がなくても問題はありませんが、お手持ちであれば建築時または購入時の建築図面などの資料、修繕履歴のわかる書類、納税通知書などの資料をご準備ください。
また、新規取引となるオーナー様につきましては、ご本人様確認を実施しております。
ご依頼の際は運転免許証などの本人確認書類のお控えをいただきますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。ご相談者様と所有者が異なる場合などは、委任状が必要となることがあります。

賃貸の条件はどのように決定しますか?

家賃・共益費・礼金・敷金等の条件がある程度決まっていれば、担当者にその旨をお伝え下さい。家賃等の条件がわからない場合は、物件の地域や物件の状態等から家賃相場のご提案をさせていただきます。オーナー様のご意見を伺い金額を設定し、募集業務を開始させていただきます。

管理業務にかかる費用はどのくらいですか?

管理内容や物件の種別、構造、戸数、立地、築年数などにより異なりますので物件を確認し、オーナー様からの依頼内容をヒアリングした上で、都度お見積り致しております。

管理で大変なことってどんなことですか?

◆お家賃の管理は戸数が多い程、手間のかかるものです。
・家賃は自分で管理(入金確認等)するのか?
・滞納があった場合の対処はどうするのか?等・・・
当社の管理システムは、色々なニーズに合わせてご提案させていただきますのでご心配な点や質問など、お気軽にご相談下さい。

◆物件の管理は24時間体制
物件には色々な事が起こります。それは時間を選ばない場合もあります。
・水漏れや故障等があった場合、自分で修理または修理依頼するのか?
・真夜中に困り事の電話が来た時は?
・退去時の立ち会いや、敷金の返却等は自分でするのか?等々、
管理をご自身でするのは大変なこともあります。
株式会社都ハウジングの賃貸管理システムをご検討下さい!

滞納中の借主がいるのですが、管理してもらえますか?

状況によって異なりますので、まずはご相談ください。

自主管理で気を付けるポイントは?

ご自宅を貸す場合、だいたいの貸す年数が決まっている場合ほとんどです。「転勤している間だけ」等、物件にいずれ住まれるまでの年数がどれくらいなのか確認してみましょう。
半永久的に貸せる場合は、上のアパート・マンションを貸す場合と同様に考えて良いと思います。
期間を決める理由として、借りる人もその物件が何年間住めるのかを見極めて、入居を決めるケースがほとんどだからです。賃料等の条件もそれに伴って変動すると考えていいでしょう。
又、借地借家法上、このような場合、更新を行わない定期賃貸借契約ができますので、「◯年間」という期間をはっきり決める必要があります。

借主の条件は?

借主の条件ですが、よく「法人契約限定」等の条件付の賃貸物件広告を見ます。
法人なら家賃が滞る事は無いから安心という考えもあるとは思うのですが、あまり条件を限定してしまうと、入居者がなかなか決まらず、長期で空いてしまうことがあります。
一般的な入居基準を満たす方なら入居OKとするか、保証会社利用等の条件を付ける等門を広く開けるのも空室を埋める方法と言えます。
しかし、あくまでもオーナー様の希望はあると思います。「どうしても法人限定!」と言う場合は担当者に率直にお伝え下さい。

創業50年の実績・信頼の不動産管理会社

これまで、地域密着型営業を展開し、不動産売買、賃貸事業や相続支援等にも対応。
経験豊富な知識とコンサルティング力で、あなたのニーズに合わせてお手伝いします。

私たちにおまかせください!

コンサルティング、売買、管理、賃借、工事、高齢者事業をトータルに事業展開している都ハウジング独自のノウハウがあります!

不動産コンサルティングマスター 
松岡 英樹

ページTOP